年金の特別催告状

年金の特別催告状についての情報をお伝えします

年金の特別催告状は無視で差し押さえ

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年金の特別催告状って受け取ると差し押さえとか書いてあるので怖いですよね。こんなものを受け取った時に払えないという状況なら、どうしたらいいのかよけいに心配になります。無視したら年金の特別催告状に書いてあるとおりに差し押さえされるのかどうかなど、気になるポイントをお伝えします。

 

この他にも実際に私が年金事務所に特別催告状の件で電話相談した時の体験や、免除申請の実際の様子についてもお伝えします。年金を払えない状態であっても無視せずにどう対応していけばいいのかその対策を是非参考にしていただければとおもいます。

 

 



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年金の特別催告状を無視するとまずい理由

年金の特別催告状を無視するとまずい理由からです。年金の特別催告状というのは、そもそも何のために送られているのかという点が重要です。もちろん年金を納めていない人に対して早く払うようにうながす目的ですが、それとは別に悪質な滞納者を見つけるためにもこの特別催告状は役立っています。

 

年金を払っていない人には主に2パターンの人がいます、お金がなくて払うに払えない人、お金はあるけど払う気がない人です。年金機構の側としてはこの「お金はあるけど払う気がない人」を特別催告状などによって探っているという側面もあるんです。

 

そのため特別催告状がきたら、自分はお金がないので払えないということを年金機構の側に伝えることが必要です。その伝えるための手段としては免除申請をしたり、分割で納める相談を年金機構の窓口にするということがあります。

 

 

そういった動きをとれば少なくとも、払えるのに払わない悪質な滞納者という判断はされません。逆に特別催告状がきたのに無視をしていると、意図的に支払っていない人だと判断される可能性が出てくるんです。

 

 

これが特別催告状を無視するとまずい理由です。意図的に払っていない人だと認識されてしまえば、差し押さえが現実味をおびてきます。

 

 

年金の特別催告状から差し押さえまでの各段階

年金の特別催告状を今まで払えないからと無視していた。例えそうであっても、いまの状態でとりかえしがつかないというわけではありません。年金の特別催告状から実際の差し押さえ実行までには5つの段階があります。特別催告状、最終催告状、督促状、差押予告、差し押さえ実行という5段階で進みます。

 

 

最終段階の近くでなければ、今まで無視していたとしても何とか対策をたてることはできます。特別催告状の段階であればまだまだ最初の段階なので、年金機構などに相談して払えない場合の免除申請や分割で支払うなどの対策をとってもらえます。

 

一括では支払えなくても、分割でなら払っていけるという人も多いはず。相手側もそんな人まで高圧的に対応したりはしないでしょう。逆に差し押さえ実行の間近だと、そういった配慮も受けることが難しくなるため年金機構へは早いタイミングで相談するにこしたことはありません。

 

実際に電話相談した時の様子

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私は年金の特別催告状が来た時にはしばらく無視してましたが、思い切って年金事務所に電話で相談しました。最初に電話をかけるまでは緊張していましたし、何を言われるのかわからずに不安でした。あなたも年金事務所に電話相談なんて何を言われるのかわからなくて怖いとか思ってませんか?

 

年金事務所に電話をして特別催告状の話をすると「なんで払ってないの?」「差し押さえされるよ」「年金を払うのは義務だよ」とか問いつめられるのかと思っていました。そんな不安ってありますよね、では実際にはどうなんでしょうか。

 

私が電話で相談した時の話をすると対応してくれたのは50代くらいの職員さんでした。怖い感じで問い詰めてくるのかなと思っていたら意外なほど低姿勢で驚きました。同じような相談をよくうけている感じで特別催告状のことを話しても豹変することもありませんでした。

 

特別催告状が届いちゃって申し訳ないですね、というような話しぶりだったので緊張もほぐれました。取り立てみたいな感じを予想していたのでずいぶんと話しやすくなりました。普通の公務員の人でしょうからこんな感じなのかもしれませんね。

 

その後、電話で話していってお金が手元にないので支払いはどうしようかという話になりました。さすがに払わなくてもいいとは言われず、ちょっとずつでも払っていくという形に落ち着きました。その時はまずは2ヶ月分を振り込んでくださいと言われて電話相談は終わりました。

 

こんなことならあんまり怖がらずにさっさと電話すればよかったです。この程度の電話をさけて、特別催告状を無視し続けて差し押さえとかになったらもったいないです。差し押さえ云々という状態になったらさすがにこんなに優しい対応ではないでしょうし。

 

年金事務所の職員さんがみんな私の電話に対応してくれたような態度のいい人ばかりではないかもしれません。ただ、他の人になったとしてもそこまで態度が180度かわって、すごく高圧的という可能性も低いように思います。

 



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免除申請した時の様子

特別催告状の事で年金事務所に電話相談して、差し押さえのリスクを回避したあとは市役所で免除申請の手続きもすぐに行いました。お金がなければ年金の支払いは免除してもらうことが出来ます。特別催告状を無視するよりもずっと賢い対策です。

 

この免除申請も、市役所に行くと嫌な目にあうんじゃないかと警戒している人がいるかもしれませんね。市役所の職員にじゃけんに扱われたり、高圧的な対応を受けたりという状況を予想しているのかもしれません。結論から言えば免除申請も楽勝でした。

 

市役所に行って担当の窓口に行くと免除申請の書類い記入することになります。書き方はマニュアルが用意されているので簡単です。それを担当の職員さんに渡して内容を確認してもらい完了です。特に嫌味を言われることも問いつめられることもなく終わりました。

 

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免除申請といっても市役所に行って、ただ書類を書いて提出するだけの作業です。そこに職員さんからの批判や追求はまるでなしでした。あっけないくらい簡単に終了します。

 

免除されるかどうかはその後1ヶ月から2ヶ月くらいの審査期間があって結果が届きます。私の場合は1年分が半額になりました。金額にすると1年分の半額とは相当な金額の免除です。特別催告状を無視せずに手続きしてよかったなと思っています。ここまですれば差し押さえもありえません。

 

年金支払の免除に関しては社労士のかたが説明している動画もあったのでそちらも紹介します。専門家の意見としても免除したほうが何かと得だとのことです。こういう動画をみておくと勉強になります。

 

 

特別催告状の色には注意

私の年金事務所への相談や免除申請の様子をお伝えしました。実際の経験をお話したので安心して自分もやれると思った方も多いのではないでしょうか、もしそうなら嬉しい限りです。

 

ただ1点注意してほしいのは特別催告状の色です。封筒に入って届きますがこの封筒の色が赤系統だと少し事態は深刻です。いきなり赤系の封筒で届くことはないので今まで何回か無視してきたはずです。

 

この状態だとちょっと印象が悪いというか状況が進行しています。もちろんすぐに差し押さえとかにはならないんですが、もう後回しにはすべきではない状態ということになります。

 

年金事務所に電話相談した際には封筒の色は聞かれなかったので、封筒の色によって相手の態度が悪くなるとは思いませんが、これ以上は無視をするべきではないです。担当者にもよりますが、電話相談することはそこまで躊躇するほどのものではなかったです。

 

この年金の特別催告状の封筒の色や、免除申請の詳細な内容については別のページに続きますのでそちらも必ず読んでおいて下さい。

 

 

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【追記】

「年金払えっていってもお金が・・」

「これ以上生活費は切り詰められない・・」

「差し押さえってひどくないか・・」

など、年金の特別催告状がきたけども簡単には払えないという方は非常に多くいらっしゃいます。

 

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